精米とは


酒米の表層部に多く含まれる蛋白質や脂質・ビタミン等を取り除くことです。
食用米では「旨味」となるこれらの成分ですが、酒米には「雑味成分」となり酒質を劣化させる為、表層部を削れば削るほど高品質な酒米にすることが出来ます。そして日本酒の最高位である精米歩合35%クラスの大吟醸の精米には高い技術と豊富な経験が必要となるのです。

精米歩合とは、白米の玄米に対する重量の割合を言います。

精米歩合35%という場合は、玄米の表層部を全体として65%削り取ることを意味しますが(見掛け精米歩合)ヒサシ通商は米粒の中心部を核として一粒一粒を均一に65%削る「真精米歩合」を実践してきました。


至高の日本酒を生み出す酒米加工


 

私たちは長年お客様本位の精米と、見掛け精米歩合ではない真精米歩合にこだわった精米を身上として参りました。

出来上がった酒米は、ヒサシ通商の作品です。

現在全国の蔵元からご指示いただき、リピート率100%は私たちの誇りです。


匠の技が成す最適精米


同じ機種の精米機であっても出来上がり時間や米の磨き具合には個体差があり、

同じ品種の酒米でも、できあがった製品にばらつきがでます。

これを職人の長年のノウハウでカバーし、保有している11台の精米機の製品が

全て同じ品質になるよう仕上げます。

その年の米の性質や、その日の気温・湿度に一番適した精米を実現しています。